シングルス表彰式。左が優勝の田川くん、右が準優勝の大塚くん。負けた大塚くんの方が嬉しそうなのはなぜ?
昨年のITF埼玉ジュニアで田川くんを始めて見ました。その時は準優勝でしたが、今回シニアの大会では見事優勝。これで名実ともにジュニア卒業です。今春は早稲田大に進むそうです。また早大の層が厚くなるのでしょうか。大塚くんは以前どこかで撮ったような気がするのですが思い出せません。どっちに転ぶか分からない競り合いになりました。
今年の湘南オープンは雨に悩まされました。最終日の今日も朝から雨。インドアコートが空くのを待って試合開始です。大会関係者の方がBBSに逐一情報を書き込んでくれるので助かります。13時40分より第1インドアでシングルス決勝が始まりました。期せずしてシングルス、ダブルスともに第1シード対ノーシードの対戦、どちらも見応えのある接戦になりました。
シングルス決勝
田川翔太 d. 1-大塚真之助 64 36 64
ダブルス決勝
辻雄馬/大塚真之助 d. 1-萩森友寛/鈴木翔太郎 76(6) 36 64
キム・ヨナの金メダルに異論はない。しかし1位と2位の得点差が気になる。真央ちゃんがたとえ2回の失敗を犯さなかったとしても、まだかなりの得点差があったはずだ。リスクが怖くてだれも試みない、いや難度が高くてほとんどの選手が跳ぶことができないトリプルアクセルを2回も決めたにもかかわらずだ。チャレンジャーが報われない採点システムになっている。このままでは、だれも難しい技に挑戦しなくなる。採点基準の見直しが必要だと感じる。
安藤美姫ちゃんも十分力を出し切った。5位入賞は立派。7年前のジャパンオープンジュニア、修造さんのインタビューを受けるミキティ、まだ高校生。3回転半であれだけ騒がれるのに、この頃から4回転を跳んでいたミキティってめっちゃ凄い。当分、挑戦する選手は現れないだろ。
先日の日本リーグ決勝トーナメント、三菱電機対ソニーの準決勝。まずシングルス2はソニーの松井が勝利。エースのルーは前日までアメリカのATPでロディックと戦っていて間に合わない。シングルス1は杉田対ウドムチョクの対戦となった。しかし、ウドムチョクは怪我の回復が思わしくなく試合に入ることができない。やむなく棄権。決着はダブルスに持ち込まれた。結局、ダブルスを接戦でものにしたソニーが決勝に駒を進める。決勝ではルーが戻ってきた。ルーと松井の二枚看板が力を発揮し、ソニーは2度目のタイトルを勝ち取った。
結果だけを見たら、ソニーが苦しい選手起用の末に優勝したように思える。しかし話はそう単純ではない。問題は準決勝だ。前日の時点でウドムチョクの怪我はかなり深刻なことは伝わっていた。てっきり出場は無理だと思っていた。ところがドローに名前があるではないか。無理をしてでもやるのかと思ったら、シングルス1はなかなか始まらない。コート上では何やら審判と両チームの間で協議が続いている。結局、ウドムチョクは棄権した。この時、コート上のウドムチョクを見て驚いた。治療のためか、右腕をがっちりと固定している。これじゃ、はなっから試合なんてできやしない。
勘の良い方は分かるだろう。ソニーは最初からシングルス1を捨てていたのだ。ウドムチョク以外のメンバーを起用するならば、松井がシングルス1となる。松井対杉田の対戦になれば、やや分が悪い。シングルス2つを落としてしまえばおしまいだ。勝つためには松井をなんとしてもシングルス2にしなければならなかったのだ。結果的にこの作戦は見事に成功した。
ただ勝つということだけが目的ならば100点満点の作戦だろう。しかし、この行為はスポーツマンシップに反するだけでなく、テニスファンに対する配慮が著しく欠けている。この日は杉田の試合見たさに足を運んだテニスファンも多かったはず。杉田対松井の対戦になったとしても盛り上がったに違いない。甲子園での松井秀喜5打席連続敬遠を思い出した。テニスファンの期待をないがしろにした罪は極めて重い。
景気低迷、テニス人気低迷が囁かれる中、当事者が足を引っ張るようなことやったらあかんよね。
リカママの好意でリーファテニスガーデンのスクールを体験してきました。コーチはリカママの他に竹原心ちゃんと宇田怜未ちゃんという申し分のない布陣でした。スクールで基本的なメニューをやらされると自分のヘタクソ加減にうんざりしてしまいます。日本リーグを見たばかりでイメージトレーニングは完璧だったのになあ。ふ〜
今日は里華ちゃんもオフでくつろいでいました。クローン親子で記念撮影。


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