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辻野隆三さん

あら、もうおねんねかな?
全日本のプロアマに出場していた時の辻野さんです。引退してからはなかなか会えなくなりました。たまに会うと気さくに話しかけてくれる「気ぃつかい屋」さんです。随分以前から会場ではよくお会いし、時々おしゃべりにも付き合ってくれました。辻野さんは最近まで私が仕事で来ていると思っていたようです。私も最近発見したことがあります。辻野さんは筋金入りのパソコンマニア、自作マニアだそうです。いやいや、人は見かけによらぬもの。

現役時代は生粋のサーブ&ボレーヤー。最近はめっきり少なくなりました。全豪オープンで予選を勝ち上がって、本戦に出場した時のことは鮮明に覚えています。その頃は、本戦に出るといったらいつも松岡修造さん。聞いたこともない男子選手がテレビに映ったのでびっくりしました。確かヨネックスの青いプリント柄のウェアだったような気が..つまらぬことが記憶に残っています。

現在はミライテニスアカデミーを主宰しつつ、若い選手の育成に取り組んでいます。またその人柄ゆえか、テレビの解説やクリニックにひっぱりだこです。私はあまりテレビで解説しているところは見たことがありませんが、あの語り口ならさぞかし聞きやすいでしょう。アカデミーの場所を調べてみたら、狛江のあんなとこにあるんだ。機会があったら一度、のぞいてみよっと。

辻野さんのブログ: http://ryuso.blog.tennis365.net/


 
佐藤武文さん

佐藤さん、紹介遅くなってすんませ〜ん。
通称タケフミさんこと佐藤武文さんです。弟の佐藤博康選手と区別するためか、タケフミさんと呼ばれることが多いようです。須玉で撮らせてもらったのに全日本でばたばたして、こんなに遅くなってしまいました。

タケフミさんは小畑沙織、吉田友佳、森上亜希子選手のツアーコーチを経て、現在は岡本聖子ちゃんについて世界を転戦しています。試合会場ではずっと以前から、お見かけしていました。しかし、いつもサングラスをかけて、むずかしそうな顔で選手の試合をチェックしていたので、とても声をかけることができません。昨年、軽井沢でタケフミさんの方から話しかけてくれました。写真のようにサングラスを取ったら、いっぺんに柔和な笑顔になります。「てらおさん、ホームページを商売にしたら?」といつも言ってくれます。私もホムペがゼニになったら、こんな楽しいことはないのですが、そうはうまくいきません。

ツアーコーチになる前はミキプルーンに所属し日本リーグに出場していました。ちょうど私が見に行き始めた頃と入れ違いで、残念ながら試合は見たことがありません。最近は大阪を拠点にジュニアの育成にも手を広げられているようです。テニス誌の連載記事を読んでも、うなずかされることが多くあります。若いながらも豊富なツアー経験を生かして、テニス界を引っ張って行って欲しいと期待しています。

タケフミさんのブログ: http://take220.blog.tennis365.net/


 
駒田政史さん

にこやかな牧之原での駒田さんです。あまりお話したことはないのですが、ブログで紹介したいとお願いしたら快諾してくれました。最近はJTAのナショナルコーチとして国内、国外を飛び回っています。フェド杯などでは頻繁にテレビに映るので、かなり顔は売れたんじゃないかと思います。国内では恵利加ちゃんや純理ちゃんの試合に、JTAから派遣されています。ただナショナルの選手としてだれが指定されているのか詳しく知りません。JTAのHPでもっと詳しく広報してくれればいいのですが、ずっと準備中のままです。

現役時代の駒田さんはシングルスよりもダブルスでの実績が際立っていました。亜細亜大在学中の1994年には全日本ダブルスに優勝しています(パートナーは佐藤博康選手)。私は日本リーグのミキチームでの印象が強く残っています。ネット際でボールをさばくのが得意(好き?)で、仲間からは「板前」と呼ばれていたそうです。

コーチ紹介は坂本さん、中瀬さん、駒田さんと、同世代の若い3人が続きました。コーチの世代交代は選手よりもスムーズに進んでいるのかも知れません。


 
中瀬安朝さん

高雄恵利加ちゃんのツアーコーチを務めている中瀬安朝さんです。中瀬さんがコーチに付いてからの恵利加ちゃんの活躍には目を見張るものがあります。二人を見ているといろんな意味でコーチと選手としての相性が良いように見えます。

中瀬さんは現役時代に私が一番頻繁に応援に出かけた男子選手の一人です。テニスを始めたのがなんと16歳、当然学生時代の実績などありません。自らの力で道を開き、JOP12位まで達したことは驚くほかありません。テニススタイルも異彩を放っていました。今、自分が持っている力で相手に勝つにはどうすればよいか、常にそのことに集中していたように思います。それにエリート臭さがなく、アウトロー的なところが好きでした。

中瀬さんは私の写真があまり気に入ってないようです。なんだか変なフォームや顔の時の写真ばかり撮ってる、と言われました。この機会にはっきりさせておきます。そういうのを選んで載せました。(おい、おい、余計悪い)
いや、そういう写真の方が迫力があるでしょ。すんませんね。

中瀬さんもこれからの日本のテニス界を担っていくであろうコーチの一人になると思います。まずは恵利加ちゃんをグランドスラム本戦に送り込み、コーチングしているところをテレビでちらっとでも見てみたいものです。今週は須玉$25K、また週末に会えるでしょう。


 
坂本正秀さん

以前、畠中大センセを選手紹介で取り上げさせていただきましたが、さすがにちょいと無理があると思い、コーチ紹介のカテゴリーを作りました。第2弾はツアーコーチとして不田涼ちゃんに同行しているヒデさんこと坂本正秀さんです。また、涼ちゃんのコーチの合間を縫って、日本リーグの三基チームのコーチとして、添田豪くんの面倒も見ています。しかしこの写真、なんかえらい気取ってないかい?

坂本さんの写真っていつ頃から撮っていたかなあ..
探してみたらなんと1999年の日本リーグの写真が見つかりました。その他にも2001年の千葉オープン優勝なんてレアな画像もあります。我ながら昔から撮っていたものです。どうしても見たい人はアーカイブを探してね。

選手時代の坂本さんはファイターでしたね。体格的には恵まれていませんでしたが、とにかくあきらめずにどこまでもボールに喰らいついていく姿勢が素晴らしかったです。ファンに対していつも真摯に接するところも好感が持てました。こういう選手はファンが離れません。

それより何より一番驚かされるのは坂本さんの交友範囲の広さでしょう。アンナちゃん(クルニコワ)とはマブダチだし、日本リーグの引退試合にはわざわざダテックが応援に来るし、某名門テニスクラブのプライベートトーナメントには秋篠宮殿下とダブルスを組んで出場するし、いったいこの人何者!?って感じです。

これからの時代のツアーコーチは間違いなく坂本さんたちの世代に引き継がれていくでしょう。幅広い交友を生かし、新しい視点を持ったツアーコーチとしてテニス界を引っ張って行ってくれることを願わずにはいられません。


 
畠中君代さん

おお、こ、こ、これは畠中大せんせ〜〜〜〜(ひれ伏す)

そう、ビッグKの校長、畠中君代さんです。なんで、選手紹介に登場すんの..って、現役選手だけでなく元選手も紹介していきますよ〜。だって、現役選手だけだとすぐにネタが尽きるもん。

今日、有明で行われていた関東中学に教え子の引率で来られていました。ブログを始めたので選手紹介させてくださいとお願いしたら快諾していただけました。畠中さんの選手時代の実績はもう言うまでもありません。後にも先にも畠中さんしかいないという軟式テニスと硬式テニス双方のインカレチャンピオン。全日本チャンピオンは単・複・混合と数知れず。いや、凄いったらありゃしない。日本テニス協会のホームページに全日本の過去の成績が載っていますからご覧ください。

畠中さんとお話しするようになったのは7年前のJOP大会でした。私がデジカメで表彰式を撮っていると「なにそれ、デジカメ? 私も撮ってよ。」と話しかけられたのが最初です。それ以来、取材の際には何かと気を遣っていただいています。

今でも忘れられない逸話があります。畠中さんが主催した4年前の草津1万ドル大会。まだ無名のシャラポワが初来日し、山奥の小学校の体育館でITFトーナメント初優勝を飾った、あの伝説の大会です。表彰式で畠中さんがシャラポワの紹介。「優勝はソ連のマリア・シャラポワ。」一同、妙な違和感でし〜ん。「畠中さん、ちゃう、ちゃう。今はロシア!」会場が爆笑に包まれ、和やかに表彰式が進行したことは言うまでもありません。ボケる時も豪快です。

現在はビッグKを経営のかたわら、日本テニス協会のトーナメント本部国際大会委員長および国内大会委員長の要職について、日本テニス界のために尽力されています。どこにも媚びず、言うべきことははっきりと言う。今のテニス界にはなくてはならない方です。末永く元気でがんばって欲しいと願っています。