ダブルスは年長の第1シードがノーシードの年少ペアに貫録勝ち。勝敗が決まった途端、まとまった雨粒が落ちて来た。なんとか全試合消化できたのは幸いというしかない。シングルス準決勝は逆に年少が勝ち上がった。決勝は同い年の19歳対決だ。シングルスはここ何年か連続で外国勢の優勝が続いていた。ようやく日本選手がタイトルを取り戻す。
Doubles Final
[1]Miyabi INOUE (JPN) / Kotomi TAKAHATA (JPN) d. Yukina SAIGO (JPN) / Ayano SHIMIZU (JPN) 63 75
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